【引っ越し業界のCariot活用事例】繁忙期に即日の成果を実感した車両管理術

製品パンフレット

Cariotの機能、料金パッケージなどが掲載されたパンフレットです。 Cariotを導入することで何ができるようになるのか、具体的にどう変わるのか、ユースケースごとにご紹介しています。

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こんにちは。Cariot(キャリオット)ブログ編集部です。

今回ご紹介するお客様は、引っ越し業界のC社です。

C社は転居や移転の時に家財道具などを運び出し、転居先へ輸送し、再びセッティングをする引越業務を行っています。2月~4月の繁忙期には臨時のアルバイトを増やしていますが、「今、手が空いているメンバーは誰か?」、「向かえるトラックはどこか?」、「到着時間の確認」が電話でのやり取りに依存しており、管理しきれないことが悩みでした。繁忙期には日々、メンバーの入れ替わりがあるため、スマートフォンやタブレット等にインストールして使うアプリケーションや、習得に時間を要するサービスは合わないと感じていました。
そこで、初めて使う人でも現場ですぐ使用できるサービスの導入を検討した結果、Cariotの導入を決定しました。
今回は、電話連絡に頼らずに各車両の位置情報をリアルタイムで把握し、早々に成果を実感された活用事例をご紹介します。

<事例概要>
業種:引越業務
車両用途:トラック・配送
課題: 問い合わせ削減・コミュニケーション

 

1.Cariot導入の経緯
~繁忙期に電話での車両とドライバーの位置確認が限界に~

引っ越し業者のC社は、日常的にトラックで家財道具を運搬しています。2月~4月の繁忙期には、臨時のアルバイトを増員して需要増に対応します。また、日々メンバーの入れ替わりがあります。また、学生や未経験者が多数いることからチームを組むだけでも大変です。加えて「今、手が空いているメンバーは誰か?」、「向かえるトラックはどこにいるのか?」、「到着時間の確認」といった問い合わせも急増することから多忙に拍車がかかり、運行管理に限界を感じていました。
特に到着時間に関する問い合わせはトラブルになりやすく、ベテラン以外のスタッフでは応答が遅れたり、時間の読み間違いが起こることが課題でした。そのため、新人でも現在のトラックの位置情報がわかれば正確に即答できると考え、簡単に車の位置情報が共有でき、未経験者でも扱いやすいアプリケーションの導入を検討しました。
採用候補のツールは複数、見つかりました。しかし、ライセンス管理の課題が残りました。
具体的には、1日だけ働くアルバイターも管理システムを使うためにアプリをインストールする必要や、日々ライセンスの発行や停止の作業が発生する可能性が挙げられました。C社では、トラックの位置を確認するというシンプルな機能を求めていたため、事前・事後の作業に手間がかかるシステムの採用は困難と考えていました。
上記の課題を踏まえCariotを提案する際に、

  • アプリのインストール不要でスマホのブラウザでクルマの位置情報が確認できる
  • 引っ越し作業ごとに位置情報を追跡し、終わったら位置の共有を停止できる(画面もアクセス不可になる)

「DriveCast」機能を紹介され、インストールやライセンスの問題はクリアできることに魅力を感じました。

作業中は手が塞がります
 

2.Cariotに決めた理由
〜初めて使う人でも現場ですぐ使えるサービスだと実感〜

Cariotのトライアル利用中は、事務所に設置したモニターにリアルタイムの車両の位置情報画面を常に表示し、現場の作業者のスマートフォンでも位置情報画面が見えるようにしました。効果は即日、実感できました。例えば、「今どこ?」の問い合わせがなくなりました。また、到着時間に関する問い合わせにも的確に回答でき、アルバイターにも応答業務を安心して任せることができました。現場の問い合わせ負担が軽減されたことで、管理者は「今手が空いているメンバーは誰か?」、「XXに居るけれど誰か応援に来られるか?」など、作業効率化の相談に集中できるようになりました。現場からも継続して使いたいという声が上がったため、迷わずCariotの導入を決定しました。
 

3.導入時の課題と達成したいこと
~問い合わせ工数削減・アルバイターのフォロー・最適な人員配備~

C社様が導入時に課題と感じていたことは以下の3点です。

<課題>

  • 「今どこ」の問い合わせを削減したい
  • アルバイターにも応答業務を任せたいが、手が回らない(日雇いなので教育の時間がない)
  • ムラがあるが、現場で増員・削減を柔軟に行うことができない

C社様では、はじめに頻発する「今どこ」の問い合わせを削減し、業務に集中したいと考えました。
次に、応答業務を未経験のアルバイターにも任せられるようにし、ベテランのスキルを本来の業務に活かしたいという課題がありました。3つめに、前述の課題を実現した上で増員や削減に柔軟に対応できるようにしたいと考えました。
いざ引っ越し当日に作業すると、想定より時間がかかったり、逆に手が空いてしまったという見込み違いも多発します。そのような場合に、最適な人員配置を行うことができれば、より効率よく作業ができると考えました。

<実現したいこと>

  • 誰でもトラックの位置情報がわかるようにしたい
  • アルバイターにも簡単に作業が行えるようなフォローがしたい
  • 現場に応じて増員・削減を柔軟に行い、作業効率化したい

 

4.導入後の成果
~繁忙期に多数の新人がいても、現場で円滑に仕事が回せるようになった~

導入後の成果として、実現したいこと3点は以下のようになりました。

  1. 誰でもトラックの位置情報がわかるようにしたい
  2. スマートフォンやPCから、いつでも誰でもトラックの位置情報が確認できるようになりました。位置情報の共有方法は、パスワードつきのリンクを配布するだけです。1日だけのアルバイターに共有することへの手間もなく安心です。使い方に関して質問が出たこともなく、誰でも使えるもっとも手軽な方法で実現できたことに満足しています。

  3. アルバイターにも簡単に作業が行えるようなフォローがしたい
  4. ベテランがアルバイターに教育をするというより、結果的にアルバイターもマニュアルなしで業務が自走できるようになりました。Cariotを活用することで、車両の位置や到着時間に自信をもって回答できます。加えて、以前は「誰に聞いたらよいかわからない」という迷いも頻発していましたが、スタッフがCariotを見れば正確な情報が確認できるようになったことで、迷っている時間が短縮できると同時に、相談を受けるスタッフの業務負担も軽減されました。

  5. 現場に応じて増員・削減を柔軟に行い、作業効率化したい
  6. まだ課題は残っています。しかし、多数の問い合わせ対応の業務負担が軽減されたことから、以前より「(作業が)終わりました」、「手が空きました」という報告がこまめに回るようになりました。

誰でもすぐに使えると好評のDriveCast
 

5.今後の展望
~閑散期の業務にも組み込んで、より日常的に利用したい~

今後はCariotを閑散期の業務にも組み込み、年間をとおして日常的に利用したいと考えています。
また、Cariotでは停車時間が計測できることを利用し、所要時間の分析や予測に活かすことができれば、引っ越しの見積もり作成の精度があがり、作業効率が更に向上するのではないかと期待しています。

Cariotでは停車時間を集計することができます

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
Cariotの機能や活用法についてご質問などがございましたら、下記フォームよりお気軽にお問い合わせください!
 
 
※本記事の情報、及び画像は、記事作成時点のものです。詳しくは最新の情報をご確認ください。

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