CASE4
データを基に、
危険を察知、社員を守る
リアルタイム情報活用と管理業務の
デジタル化を一つのシステムで。
こんなお悩み
ありませんか?
日頃から安全運転を
心がけて欲しい。
ドライバーの運転の
実態が把握できない。
一方的な指導ではなく、
社員と対話をして、
事故を未然に防ぎたい。
Cariot導入で解決!
![](/wp-content/themes/cariot2020/assets/img/use-case/04/sect2_1.png)
日々の走行から、
危険運転を検知
急加速・急減速・急ハンドル・速度超過。
事故の予兆ともいえる危険挙動を
自動で検知します。
![](/wp-content/themes/cariot2020/assets/img/use-case/04/sect2_2.png)
危険挙動を見える化
どこで、どんな危険挙動が発生したか、
地図上に表示。ドライブレコーダー型の
デバイスなら、映像も自動で切り出します。
![](/wp-content/themes/cariot2020/assets/img/use-case/04/sect2_3.png)
集計簡単!
ドライバーごとの比較も。
ドライバーごと、事業所ごと、日付ごと。
さまざまな切り口でレポート化ができ、
集計も比較も簡単に行えます。
導入事例
Cariotについて知りたい方