Cariotが「ながら運転防止機能」をリリース&新ドライブレコーダーの提供開始!

2020.01.21車両管理ニュース , Cariot機能紹介 , デバイス情報 , お知らせ
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こんにちは、Cariot(キャリオット)ブログ編集部です。

車両管理において「事故をなくす」ことは、企業の経営リスクを減らすことにつながります。事故を起こさないよう口頭やメールなどで注意喚起を行っていても、効果や手応えが得られなということもあります。また、一時的に事故を減らすことができても、それが持続しないというケースもあります。
近年はドライブレコーダーで記録した動画が事故の証拠となるケースもあることから、ドラレコを搭載する車両が増えてきています。
今回は、2019年12月にリリースした「新機能」と、安全運転と機能性を兼ね備えた新しいドライブレコーダーについてご紹介します。

【目次】
1.2019年12月の新機能「ながら運転防止機能」「メッセージ機能」が追加!
2.パイオニア製ドライブレコーダーがデバイスラインアップに追加されます

1.2019年12月の新機能「ながら運転防止機能」「メッセージ機能」が追加!

Cariotでは、ほぼ毎月、新機能や既にある機能をより使いやすくするためのアップデートを行い、Cariotをより快適にお使いいただけるよう改良を加えています。
2019年12月、改正道路交通法が施行され「ながら運転の厳罰化」がスタートしたことから、「ながら運転防止機能」をリリースしました。同時に、管理者とドライバー双方でメッセージのやり取りができる「メッセージ機能」も加わりました。これらの機能は、Cariotのスマートフォンアプリでご利用いただけます。

Cariotのスマートフォンアプリは、iOS、Androidで利用できる動態管理のアプリケーションです(タブレットでもご利用いただけます)。

iOS版:https://apps.apple.com/jp/app/cariot/id1471081467
Android版:https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.cariot.cariotapp&hl=ja

管理者がドライバーと連絡を取りたいと思った際、ドライバーが運転中であることも想定されます。
しかし、運転中にスマートフォンやタブレットなどの端末を操作すると交通違反となり高額な罰金が科され、事故を起こす・事故につながる危険運転を行うと懲役刑になる可能性があります。
この新機能は、業務中の事故や危険を避けるため、運転中はドライバーの端末をロックし操作できないようになります。

端末の操作ができなくなると、円滑なコミュニケーションが難しくなるのでは?とお考えになる方もいらっしゃると思いますが、今回リリースした新機能は、単に操作画面をロックするだけでなく、管理者・ドライバー双方がメッセージを残せる機能を追加し、コミュニケーションが途絶えないよう工夫をしています。
ドライバーは、車を停車させているときなどに受け取ったメッセージや連絡事項を確認することが可能です。また、そのメッセージに「いいね」などのリアクションを返すことが可能です。管理者は、ドライバーのリアクションとともに既読状態を確認することができます。
また、ドライバー側からメッセージを送ることも可能です。配送先・取引先などについての相談・連絡がある場合や、突然の積雪や災害時の安否確認の際にもご活用いただけます。

また動態管理以外にも、乗車前点検・免許証の期限の確認なども行えます。3秒ごとに更新されるリアルタイム情報で車両の位置情報を確認でき、ドライバーが今現在、行なっている業務のステータスを通知する機能もあります。

Cariot導入のメリットは、動態管理以外にも「業務の見える化」「コミュニケーションツール」として、KPIに役立つツールとしてご活用いただける点です。

これまでアナログ管理をしていた部分をデジタル化することで、これまで見えにくかったドライバーの現場での動きや業務内容を「見える化」し数値化することで、現場の状況把握・問題点の洗い出しができるようになります。これらのデータを利用することで、工数を増やすことなく、業務効率化やコスト削減、コンプライアンス強化のためにご活用いただけます。

2.パイオニア製ドライブレコーダーがデバイスラインアップに追加されます

Cariotは、パイオニア株式会社の通信型ドライブレコーダー端末「TMX-DM02-VA」をデバイスラインアップに追加し、2020年1月21日から提供を開始しました。

通信ドライブレコーダー「TMX-DM02-VA」

このドライブレコーダーは、

・GPS(みちびき対応)
・3軸Gセンサー取得
・速度測位

などの機能を搭載しています。
このドライブレコーダーを設置すると、車の走行情報がCariotのサーバーと連携します。
サーバーには、車両の位置情報・動画のデータがアップロードされ、保存されます。これにより、ドライブレコーダーで取得した現場の状況・情報が、Cariotシステムの地図上でリアルタイム情報として確認・把握できるようになるため、もしものときの記録を残すことができます。

例えば、業務中に急加速・急減速・急ハンドルなどの危険運転が行われると、警告音だけでなく、音声と画面でも表示してドライバーに注意を促します。万が一、事故が発生した際には、鮮明な動画データがクラウド上に自動送信されます。

過去のブログでもお伝えをしましたが、1つの重大事故が起きるとき、その前に小さな事故が29あり、その背後には300の「ヒヤリハット」が存在するという「ハインリッヒの法則」があることをご紹介しました。

ドライブレコーダーとそれに連動するクラウドサービスを活用することで、これまで管理者から見えにくかった現場の「ヒヤリハット」を動画で把握・保存することが可能になります。また、ドライバーごとに危険運転に関する情報を数値化・リスト化することができます。

Cariot「料金・導入の流れ」

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
これからもCariotは、より便利に使っていただくための機能の開発を進めてまいります。
ご意見・ご質問・ご感想・ご要望などがございましたら、下記フォームよりお気軽にお問い合わせください!

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