Cariotを導入するなら今!?補助金最大100万円が支給されます!

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Cariotの機能、料金パッケージなどが掲載されたパンフレットです。 Cariotを導入することで何ができるようになるのか、具体的にどう変わるのか、ユースケースごとにご紹介しています。

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こんにちは。Cariot(キャリオット)ブログ編集部です。

このたびCariotが中小企業向けの「IT導入補助金制度」の対象に認定されました。
これまで、価格面でなかなかCariot導入を決断できなかった方は、この機会にIT導入補助金を使って、Cariotのサービスを導入してみませんか?
しかも、今回の補助金予算は、総額に限りがあり、かつ申請の締め切りが2月末までですので、気になる方は今すぐお問合わせください。

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IT導入補助金制度とは?

経済産業省・中小企業庁による「サービス等生産性向上 IT 導入支援事業」という補助金制度で、 中小企業・小規模事業者等が、事務局より承認認定を受けているITツール(ソフトウエア、サービス等)を導入する経費の一部を補助することで、中小企業・小規模事業者等の生産性の向上を図ることを目的としています。
本制度によりCariotの導入時に、中小企業は最大で100万円の補助金を受けることが可能となり、 低コストで、車両の運行管理や安全管理を図ることができます。

本制度による補助内容の詳細は?

2017年2月28日(火曜日)、17時までに申請があった事業者に対して、導入時にかかる費用のうち、補助対象者経費の区分に対して、補助率を乗じて得られた額の合計について、補助上限・下限額の範囲内で補助金が支払われます。

○ソフトウェア、サービス導入費
○補助率:2/3以内
○補助上限額・下限額:上限額100万円、下限額20万円

※補助金額の1円未満は切り捨て
※補助金は補助対象者に直接事務局より支払いがあります。

Cariotの導入の場合、以下の費用が補助の対象となります。

  • ビークルライセンス費用
    …管理する車両につける車載デバイス1台ごとにかかる月額利用料(定額)
  • ユーザライセンス費用
    …車両/走行データを閲覧する管理者ユーザ1名ごとにかかる月額利用料(定額)

※補助金の対象は初年度のみとなります。
※車載デバイスの端末費用は補助対象外となります。

<具体例>管理車両台数10台、管理者2名の場合の概算
補助金_参考額

上記条件だと補助金を使うことで、27万円もお得になります。

本制度の対象企業は?

日本国内に本社及び事業所を有する中小企業者や小規模事業者等となります。
本事業における中小企業者等とは、「中小企業等経営強化法」第2条第1項に規定する者並びに医療法人、社会福祉法人及び特定非営利活動法人を原則としています。

具体的には、下記の通りです。

中小企業_規定

(参照:平成28年度補正 サービス等生産性向上 IT 導入支援事業 公募要項)

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補助金に関するお問い合わせ

いかがでしたでしょうか。
申請の締め切りは2月末まで、補助金予算の総額には限りがありますので、 気になる方はお急ぎください。
お問合わせの際には、以下のお問い合わせボタンをクリックし、IT導入補助金に関するお問い合わせである旨を記載の上お申し込みを。

 
ぜひ、こちらの制度を活用いただき、手軽に始められるコネクテッドカーサービスCariotで、 車両運行管理の運用負荷低減や安全走行管理を実現されてください。

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