第2回IoT/M2M展 秋 に行ってきました

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Cariotの機能、料金パッケージなどが掲載されたパンフレットです。 Cariotを導入することで何ができるようになるのか、具体的にどう変わるのか、ユースケースごとにご紹介しています。

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こんにちは。Cariot(キャリオット)ブログ編集部です。

10/26(水)~28(金)の3日間、幕張メッセにて開催された「第2回IoT/M2M展 秋」に、来場者として行ってきました!
今回はそちらの一部をご紹介します。

IOTm2m2016fall

前回のブログ記事でもご紹介しました「IoTJapan2016」(10/19~21)出展の翌週ということで、Cariotはメンバーの都合上、2週連続での出展は断念しましたが、数多くの人が会場に訪れていました!

そして今回、アマゾンウェブサービス(AWS)の出展エリアに訪れた際に、セールスフォース・ドットコム社の講演があったのですが、その中で「Salesforce1 IoTジャンプスタートプログラム」のプレゼンテーションが行われていました。
そこで紹介されていたのが、セールスフォース・ドットコム社が提唱している「IoC(Internet of Customers)」という概念です。

これはIoTの先にヒト(カスタマー、顧客)がいるという考え方で、モノ目線ではなく”ヒト目線”で社会で役に立つサービスや製品をIoT化し、モノだけでなく、その先にいる”顧客”とつながることでビジネスを成立させる”という概念です。
そのIoCをワンストップで実現するためのエコシステムとして運営されているのが「Salesforce1 IoTジャンプスタートプログラム」になります。

プレゼンの中では、IoCを実現している事例が紹介されており、その事例の中には同プログラムのIoCパートナーでもある我々フレクト社の事例もいくつか紹介されていました。
(うれしい!)

Cariotを展開しているフレクトでは、Cariotはもちろんのこと、これからのIoTのますますの発展を少しでも後押しできるような事例を今後も生み出していきたいと思います。

今のビジネスの改善をIoTで実現したいという方は、ぜひフレクトにご連絡くださいね。

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