Cariot(キャリオット)のタグラインは”クルマがつながる、シゴトが変わる”

製品パンフレット

Cariotの機能、料金パッケージなどが掲載されたパンフレットです。 Cariotを導入することで何ができるようになるのか、具体的にどう変わるのか、ユースケースごとにご紹介しています。

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こんにちは。Cariot(キャリオット)ブログ編集部です。

3月末にCariot事業部のみんなで集まって、恒例の合宿をしました。
(※合宿といっても、お泊りはないのですけどね・・・。)
Cariot事業部ができて丸1年、これまで3回みんなで集まって、目線合わせを重ねてきました。
走っては集まり、目線合わせをしてまた走っての繰り返し。
この1年で、事業部として大きな進化を遂げることができたと思っています。
その合宿を通じて、お客さまとの日々のやり取りから、まずは自分たちの役割をミッションとして定義しました。

Cariot事業部のMISSION(ミッション)

“クルマと関わるすべての人をつなげて

その結びつきをなめらかに、心地よく変革し、

安心と満足を提供します。“

IoTの進化にともなって、人やモノがインターネットにつながり始めています。クルマも同じように、コネクテッド・カーへの進化が着々と進んでいます。これまでのテレマティクス・M2Mの領域や、ビックデータ・AIなどの領域とも重なり合い、新たな価値を生み出すサービスが次々と生まれていくモータリゼーション2.0の波の中に、私たちはいます。

その波の中で、Cariotはクルマと人のつながりを増やすだけでなく、これまで見えなかった情報を見える化し、その新たに生まれたタッチポイントをUXの観点からなめらかに、心地よくするお手伝いしたいと思っています。クルマを使った業務なので、当たり前品質として、安心と安全を。おもてなし品質として、驚きと満足を大事に事業運営することを誓います。

そのミッションを大事にする上でのメッセージとして、サービスのタグラインも決めました。

リアルタム車両管理「Cariot(キャリオット)」のTAGLINE(タグライン)

“クルマがつながる、シゴトが変わる“

これまでは、「取り付けカンタン」、「さして 走って 見る」、「スマホいらずのコネクテッド・カーアプリ」という表現でしたが、よりシンプルに自分たちがお客さまに提供できるベネフィットをフォーカスしてみました。
合宿を通じて、ミッションとタグラインを議論することで、だいぶみんなの目線は揃いました。Cariot事業部は今後より一体感をもって、お客さまのお役に立てるように、頑張っていきます。

Cariot合宿の様子
ファイル_005

そんなCariotでは、一緒に働いてくれる人も募集しています。
エンジニアとセールスに興味がある方は、ぜひエントリーを。

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