効率化 安全性 50台未満

営業ルートの効率化や危険運転の改善指導を行った導入事例

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Cariot 導入効果別 成功事例集【営業車・フィールドサービス車両編】

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営業社員の位置情報共有ツールとして導入。
走行データ軌跡の取得と報告、最近は危険運転兆候の発見と運転改善指導への活用が開始している。

1導入前の課題

GPS位置情報共有サービスの中で、営業マンの無駄な動きを把握し、営業効率をアップできる製品を探していた

結果を出し続けながら時短に挑戦するために、営業の効率化は絶対条件

瀧冨工業株式会社は、建設機械及び産業機械のレンタル・販売・修理を行っております。
業務効率化のため営業社員全員にiPadを支給し、GPS情報で現在地を取得できるアプリを使って営業社員の位置を把握していました。

営業社員の位置がわかると、例えば “限られた時間の中でいかに多くのお客様と面談するか” “建機を取りに行く際に現場から最も近くにいる社員を向かわせる” などのフィールドサービスのオペレーション効率化に役立つためです。

その後、「今どこか?」という“断続的”な位置情報だけでなく、どのような軌跡で走行して今はどこにいるのか?という“連続的”な走行記録が見たいという要望も発生したため、“走行データがリアルタイムで連続的に収集できて、集計の手間がないシステム”を探し始め、Cariotにたどりつきました。

2導入の決め手

取り付け工事不要で導入が簡単、価格にも納得感があった

管理部 上月 将平 様

すべての営業車両への取り付けがスムーズでした!

現在、すべての営業車両にCariotを導入しています。

弊社の営業マンは、遠方の現場のため県をまたいで1日300km近く走行するドライバーや、近距離で多数の現場を抱えるドライバーなど、担当営業によって走行のスタイルが異なるのが特徴です。

車中で過ごす時間が多いドライバーを考慮すると、Cariotのデバイスはドライバーがその存在をほとんど意識しないように設置でき、邪魔にならないのも魅力でした。
取り付け工事不要で専門知識がなくても取り扱えるので安心感がありました。

また、前述の通り “断続的” な位置情報を取得する他社アプリの導入実績があります。
Cariotはリアルタイムな “連続的” な走行記録が取得できて高機能なことを考慮すると、価格の納得感があったのも導入の決め手です。

3成果

営業マンの動きが把握できるようになり、営業効率のアップや危険運転の改善指導を開始

  1. 1. 営業マンの日々の活動の見える化を実現
  2. 2. 「近隣の現場に顔を出す」積極的な機会の創出など、データを元に営業活動に活かす可能性が見えた
  3. 3. 急加速・急減速が多い人の危険運転の改善指導も開始

管理部 課長 田中 慎一 様(左) 課長 湯浅 高人 様(中央) 主任 上月 将平 様(右)

積極的な営業機会の創出など、データを元に営業活動に活かす可能性が見えた

弊社の営業マンは、担当している顔見知りのお客様応対だけでなく、新たな現場に出向いての積極的な新規顧客の獲得もミッションとしています。
もちろん紹介や問い合わせも多いですが、目利きの営業による現場の情報収集も重要視しています。つまり、毎日同じ道の往復では新たなお客様との出会いがないので、積極的に新しいルートを開拓していく活動を日々の営業に取り込む必要があります。
担当現場の周辺の施工現場数・位置を把握し、往復ルートに組み込み変化を確認することが顧客獲得のチャンスになるのです。

そのため、ベテラン営業の走行データには新人営業にとって参考になるポイントが多数含まれています。例えば毎日10件のお客様訪問をミッションとする場合の模範的なルートの共有など、走行記録を活かした営業効率化ができる可能性が見えました。

最近はじめたばかりの取り組みですが、Cariotのダッシュボード上で急加速・急減速の回数が顕著なドライバーがいることがわかりました。

他のドライバーと比べて顕著な数値が出ていたので、ダッシュボードをプリントアウトしたものを営業に共有しました。運転のクセは本人がなかなか気がつきにくいものです。本人も他人の運転を比較すると大きな差が出ていることに、非常に驚いていました。

他人の運転する車に乗ってヒヤリとした経験は誰しもあると思います。しかし、それは一過性の出来事として見逃されがちです。「何となく運転が荒っぽいよな」と感じる出来事も、データとして溜めれば “個人の傾向” という “差” として捉えることができる、という非常に大きな発見でした。

走行データがリアルタイムで連続的に収集できている価値を感じた瞬間でもありました。今後も定期的な運転傾向の共有により、危険運転の予防や防止につながると感じています。

4今後の展望

お客様の住所を登録し、営業ルート最適化や周辺の現場の把握に活用していきたい

今後は、お客様の住所を登録し、営業活動の最適化や周辺の現場の把握にも活用していきたいと考えています。

以前、全ての営業地点17,000件を登録したところ、画面が見づらく動作も遅くなり、要望は満たせたものの、より使いやすくするための工夫が必要なことがわかりました。

「事務所の場所を絞り込んで登録する」「自分の位置から近い現場だけを見られるようにする」など、 “見るべきものにフォーカスする” ことが必要だと感じています。営業が、「最近訪問していない顧客を絞り込む」「近くに寄ったついでに立ち寄れる現場」などをスムーズに把握できるように工夫していく予定です。

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