循環経済新聞に事例が紹介されました

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Cariotの機能、料金パッケージなどが掲載されたパンフレットです。 Cariotを導入することで何ができるようになるのか、具体的にどう変わるのか、ユースケースごとにご紹介しています。

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こんにちは、Cariot(キャリオット)ブログ編集部です。

このたび、循環型経済・社会の総合専門誌『循環経済新聞』(2019年7月1日発行号)にリアルタイム車両管理「Cariot」導入事例が掲載されました。

『循環経済新聞』は21世紀の循環型経済・社会の構築に向けて、廃棄物のリデュース・リユース・リサイクル、適正処理や、環境分野などに関連する最新ニュースを扱う業界新聞です。
今回7月1日号誌面において、島根県の廃棄物回収企業「ワルツ商事有限会社様」での導入成果を中心に、産廃物業界における車両管理システム導入によるメリットを紹介いただきました。

こちらの企業様では、ごみ集積所を回る「ルート回収」において、ごみの取り残しがあった際にどの車両に指示出しをすべきか割り出しに時間がかかっており、大きな課題となっていました。また、鳥獣の遺骸を回収する「スポット回収」においても発生場所や到着時間が予測できないため、ドライバー全員に住所をメールし対応できる車両を探す必要がありました。

「Cariot」導入により車両のデジタル管理が実現、管理者は車両の“正確な現在地”の特定が可能に! いつでも迅速な回収指示が行えるようになったことで、上記課題が解消、さらには住民サービスの向上にも繋がっています。

弊社では、こちらの事業者への事例取材も行なっております。導入前の課題から、導入の決め手、成果、今後の展望までご紹介しておりますので、よろしければ以下ページより詳細をご覧ください。

車両位置を割り出して効率的な業務を実行 – ワルツ商事有限会社様


掲載元:週刊循環経済新聞 2019年7月1日(第1447号)
発行所:日報ビジネス株式会社
https://www.nippo.co.jp/jk/
 
 
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
これからもCariotは、より便利に使っていただくための機能の開発を進めてまいります。
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