Cariotのコネクテッドなブログ

お客様の要望から、Cariotを日々改善していくために、開発部が心がけていること

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こんにちは、Cariot開発部です。

Cariotブログでは、何度か「お客様の要望から、日々改善しているCariot」というシリーズで、毎月のアップデート内容についてお知らせし、ジオフェンスやヒートマップなどの個別の機能を取り上げて紹介してきました。

さて今更ですが、Cariotが提供している機能は、ロボットが自動で作っているわけではなく、フレクトの中の人(開発部のメンバー)が開発、運用しています。

ただ残念ながら、開発メンバーがお客様と直接お話する機会が少ないのも事実です。

というわけで、今回は、機能を作る中の人について知っていただければと思い、機能を実現するために、開発部のメンバーが大切にしていることについてお話します。

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機能追加よりも機能改善を重視

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機能追加も大事ですが、同じかそれ以上に、リリース済みの既存機能をよくしていくこと(=機能改善)を重視しています。

一つ一つの機能について、「作ったら終わり、後はどんどん新しい機能をリリースしていくだけ」というスタンスは取っていません。

Cariotのタグラインは「クルマがつながる、シゴトが変わる」なので、導入して終わりではなく、そこからお客様の業務が変わる(よくなる)ところまでが使命だと考えています。

ありがたいことにお客様も増えていき、様々な要望をいただくようになってきましたので、今年は、機能追加は控えめにし(ドライブレコーダー連携機能のようなリリースはありましたが)、機能改善を重視したリリースが中心になりました。

例えば最近のアップデートでは、1年以上前にリリースした「稼働率レポート」機能を刷新しました。

新しい稼働率レポートをアナウンスして、すでにお使いいただいているお客様から「すごく楽になりました」という声をいただいたのは、嬉しかったです。

 

スピード

要望をいただいてからは、

・即日~1週間でリリースの見通しについて回答すること

1ヶ月~2ヶ月で最初のリリースを行うこと

くらいのスピード感を目標にしています。

もちろん複雑な要望についてはそれ以上かかることもありますし、そもそも標準機能としてではなく、個別カスタマイズによる対応をご提案することもあります。

 

ユーザ体験をイメージする

作ったものや仕組みが使われるシーンをなるべく詳細に想像しながら作るように心がけています。

例えば、画面の設計では、画面の部品の配置を検討する際に、利用者の視線移動からこだわって検討します。

よくSIで揶揄される「顧客が本当に必要だったもの」の話ではないですが、「それって何で必要なんだっけ?」と自問自答やチームでのディスカッションを繰り返しながら開発しています。

また、スピードを意識した開発ともつながりますが、素早く小さくリリースして、お客さまからフィードバックをもらうことを大事にしています。

 

丁寧にリリースすること

不具合が起きると、すべてのお客様に影響が出てしまうことため、自動テストなどを取り入れて、丁寧にリリースするように心がけています。

また、スピードを意識した開発ともつながりますが、素早く小さくリリースして、お客様からフィードバックをもらうことを大事にしています。

 

一つ一つの要望を取りこぼさずに対処すること

大きいものから小さいものまで、いただいた要望はどれもCariotというサービスをより良くするための大事なヒントだと考え、取りこぼさないようにしています。

要望については、 Backlog を使ってチケット管理しています。

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こちらでステータスや優先順位、期限などを設定した上で、状況をリアルタイムに全員で共有しています。

また、要望を整理(棚卸し)する場として、月に1〜2回、『サービス企画会議』というものを開催しています。

この場でいただいた要望について、優先順位を決めて、実現方針の目線合わせをしています。

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いかがでしたか?

今後も開発部では、これらの心構えで、継続的に価値ある機能追加・機能改善を行っていきますので、期待してお待ちいただければと思います。

また、ちょっと尖った課題・要望についても、お気軽にお問い合わせください。

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