Cariotを使えば、車検切れやメンテナンス漏れから免許切れまで防げます!

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Cariotの機能、料金パッケージなどが掲載されたパンフレットです。 Cariotを導入することで何ができるようになるのか、具体的にどう変わるのか、ユースケースごとにご紹介しています。

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こんにちは。cariot(キャリオット)ブログ編集部です。

皆さんの会社では、社用車などの車検更新日の管理はしっかり行えていますか?
近頃、自治体で車検切れの公用車の使用が相次いで発覚し、問題になっています。
公用車の中には、車検切れを起こした車両で交通事故を起こしてしまったケースなどもあるようです。
企業で扱う社用車や個人車両の借り上げでも同様の問題は起こり得る事です。

そもそも車検切れの車の走行は「法律違反」です。
さらに、車検切れの車で事故を起こしてしまうと、企業の信頼が失われたり、罰則や補償にかかる費用が大きくなったりと、大きな問題につながってしまいます。
公用車において車検切れが起こってしまった原因は、業者からの案内の確認漏れや組織体制の不備など、人為的なミスによるケースが多いようです。

属人的な管理に頼らず、仕組みを構築し、車両やドライバーの情報を一元管理することが大切です。車両管理におけるコンプライアンスを強化するためには、ドライバーの免許証の更新や定期メンテナンスなども含めて、さまざまな期日を予め把握し、管理する運用体制を構築する必要があります。

Cariotを使えば、車に関わる車検や自賠責保険などを含め車両情報やドライバーの免許情報を一括管理でき、車検の更新日や定期メンテナンス時期など自動アラートを設定することができます。メールを受け取ることで、車検更新時期を漏れなく把握でき、万一、車検切れが起きているときも経営者などへ警告メールを送ることも可能です。

他にも、各車両ごとで走行データから走行距離の蓄積に応じて、オイルやバッテリー、タイヤの交換など日々の利用の中で消耗する部品の定期的な交換もしっかりマネジメントできます。
※これまではお客さまに一から自由に管理項目を設定していただいてましたが、最新のバージョンでは、標準的な車検管理項目を最初から追加しており、標準的なレポートも合わせてリリースしております。

車検満了日への残り日数をレポートで確認できたり、

ダッシュボード(拡大LEX)

車検日が近い車両の各種情報を確認できます。

メンテナンスレポート(LEX)

レポートはダッシュボードとして他の指標と合わせて確認できるので、日々のチェックとともに直近の更新対象車両を把握することができます。
もちろん、車検以外にも、定期メンテナンスから免許証などでも同様に管理可能です。

車検の更新業務は、1〜3年に1回の業務のため、担当者の実施忘れや引き継ぎ漏れが起こりやすい業務。Cariotのようなシステムによる車両情報一元管理でコンプライアンス強化に取り組んで下さい。

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