社員の運転状況を正しく分析することで、事故防止の取り組みを強化できます。

製品パンフレット

Cariotの機能、料金パッケージが掲載されたパンフレットです。 機能紹介は、機能一覧の他に、輸配送、およびフィールドセールス・フィールドサービスの、それぞれの用途で車両をお使いの場合に生じうる課題の解決に役立つものをピックアップし、より詳しくご紹介しています。

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こんにちは。Cariot(キャリオット)ブログ編集部です。

以前、Cariotブログにて、お仕事で使用する社用車や借り上げ車両の安全に関わる記事をいくつかご紹介して参りました。

Cariotのような車両管理サービスが交通事故の抑制に有用なことをお伝えしてきましたが、今回は、Cariotを使ってどのようなプロセスで危険運転を分析し、事故防止の取り組みを強化できるのか、具体的な機能例も交えてご紹介していきます。

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○「安全運転教育」だけでなく、「危険運転の可視化と傾向分析」で社員の安全を守る

社用車の安全運転の取り組みについて、みなさんの会社ではどのような取り組みを行われていますか?
一般的に、安全運転講習やKYT講習、上長による同乗指導などで安全管理を行なっている会社が多いと思います。定期的な教育のスケジュールを組んで、継続的に注意喚起を行なうことはとても重要な施策です。
一方で、管理者からはドライバーの普段の運転状況は見えません。ドライバーの運転スキルであったり、時系列での運転傾向が把握できないため、事故が発生してからそのドライバーの教育ということで後手になってしまうこともあります。
そこでCariotのような車両管理サービスを使い、普段から運転状況を可視化し、ドライバー一人一人の傾向をデータから定量的に把握することができれば、継続的にドライバーの運転スキルに起因する事故を減らす取り組みを強化し、社員の安全を守ることができます。

○「危険運転の可視化と傾向分析」に役立つCariotの機能例

Cariotでは、急加速・急減速・急ハンドル(ドラレコのみ)・速度超過といった危険運転の記録を全て自動で取得することができます。
その全てのデータを、ドライバーごとだけでなく、部門や部署ごとなど、管理者が見てみたい様々な軸でグラフ化し、分析することができるところがCariotの特長です。
車両管理担当者の方々には、以下のような流れで問題のあるドライバーを特定してもらい、その後の継続的な分析をもとに持続性のある安全性向上の取り組みが可能です。

1.まず最初に部署毎の状況を確認する

総務の車両管理担当者または経営者の方々は、まず会社全体の傾向や部署毎での危険運転状況を把握する必要があります。

図:部署毎の月間危険運転数を集計したレポート例
部署毎レポート

こちらのグラフのように、危険運転の数を部署毎で集計・順位付けを行い、部署ごとの状況を把握することができます。このグラフから指導が必要な部署を特定し、部門長に実態の共有や改善依頼をおこなうことができます。

2.次に部署内でドライバー毎の状況を確認し、危険なドライバーを把握

各部署毎にドライバーを絞り込み、ドライバー毎での危険運転数をグラフで確認することができます。
現場でドライバーに指導を行う部課長は、部署の社員の中でだれが危険運転が多いのか確認を行い、日々の運転評価と指導の実施ができます。

図:ドライバー毎の月間危険運転数を集計したレポート例

3.危険なドライバーの運転状況を細かく確認し、具体的に指導する

グラフを用いた定期的なチェックを行いながら、気になるドライバーがいるときには、一回一回の走行の中での細かい危険運転状況を確認することができます。

図:走行中の詳しい運転状況がわかる走行データの画面例
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走行中に、いつどこでどの位の速度で走っていたのか、外での運転状況運転を急発進・急ブレーキ・速度超過、長時間停車などの発生地点を含めて詳細に深掘りして、過去の走行状況を実際の走行データから振り返ることができます。
全体的な安全運転講習と違い、個々のドライバーの運転状況に応じて、具体的な安全運転指導が可能になることから、指導される側の納得感も増して、より安全運転への意識向上を図ることができます。
さらにドライブレコーダータイプを利用していれば、危険な運転があった際の映像も同時にあがってくるため、わざわざSDカードから動画を抜いてくることなしに、走行の軌跡と危険運転箇所の映像も交えながら指導が出来ます。

4.指導後は時系列での推移から改善効果をみる

日々の指導の効果を確認するために、時系列での危険運転数の推移分析し、短期の安全運転指導だけでなく、継続的な改善に取り組むことが可能です。

図:部署毎の危険運転数の推移を集計したレポート例
危険運転発生数の月間推移

このグラフも、会社全体・部署・ドライバー毎など、データ範囲を細かく設定でき、利用者やシーンに合わせて改善状況の分析を行うことができます。

時系列で、傾向を見ることで仕事の繁忙期など、現場での仕事の状況によって危険運転の発生率が変わっていたりと、現場の状況に合わせた安全運転指導が可能となります。

○まとめ

ドライバーへ安全運転講習などの教育以外にも、安全運転の取り組みを深めるためには、Cariotのような次世代の車両管理の仕組みを導入するも効果的な方法です。
定期的な教育やサポートを行いつつ、これまで見えていなかった外での運転状況を可視化することで、ドライバーを定量的に安全性向上の取り組みを強化できます。

次回は、ドライブレコーダーのデバイス、エコモット社のMTV-100の特徴について詳しくご紹介します。
 
 
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
これからもCariotは、より便利に使っていただくための機能の開発を進めてまいります。
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※本記事の情報、及び画像は、記事作成時点のものです。詳しくは最新の情報をご確認ください。

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