こんにちは。Cariot(キャリオット)ブログ編集部です。
プロダクト開発部より、2026年10月のCariotアップデート情報をお知らせします。
1.Cariot ID
仮パスワードのメール送信に対応
10月にリリースしたCariotモバイルアプリ向けの新ログイン機能「Cariot ID」において、発行画面から仮パスワードを直接メール送信できるようになりました。
対象ユーザーのSalesforce登録メールアドレス宛に「ログインID・仮パスワード」が一括送信されます。これまで個別に案内・共有していた管理者の手間を削減し、導入時のスムーズな立ち上げを支援します。

Cariotモバイルアプリでのセルフパスワードリセット
ドライバーがパスワードを忘れてしまった場合に、Cariotモバイルアプリ上から直接パスワードの再設定ができるようになりました。
管理者への問い合わせを待たずに現場で自己解決できるため、ログイントラブルによる業務の停滞を防ぎます。
※ ご利用には、受信可能なメールアドレスの事前登録が必要です。
プロファイル絞り込みによる一括発行・管理
Cariot IDの一覧画面にプロファイルの絞り込み機能を追加しました。

たとえば、「Cariotドライバー」プロファイルのユーザーのみを素早く抽出し、まとめてIDを発行するといった運用が可能です。対象人数が多い企業様でも、選定漏れや発行ミスのない効率的な管理が行なえます。
2.各画面:日付選択のUI統一と便利な期間ショートカット(プリセット)追加
期間を選ぶ日付ピッカーに、「今日 / 昨日 / 今週 / 先週 / 今月 / 先月」をワンクリックで指定できるプリセットボタンを追加しました。日々の集計や定期レポートの出力時に、日付を都度入力する手間を省けます。

- 運転日報:一覧
- 運転分析:駐車イベントマップ
- 運転分析:走行軌跡比較マップ > データを追加
- 帳票カスタム出力:ダウンロード
- 申請承認:一覧
- 配送計画:ダウンロード
3.走行軌跡比較マップ:地図上への取引先表示
複数の走行データを重ね合わせて比較する「走行軌跡比較マップ」上に、取引先の拠点名を表示できるようになりました。
従来の「駐車地点の◯印」だけではわかりにくかった訪問先が地図上で一目で把握できます。ルートの重複状況と訪問拠点が直感的に結びつくため、顧客訪問の効率的な再配分やルート改善、営業生産性の向上に役立ちます。

4.DriveView:エリア絞り込み条件を緩和し、車両検索をよりスムーズに
車両のリアルタイム情報を把握できる「DriveView」において、エリア絞り込みの操作性を改善しました。
従来設定されていた表示の前提条件(中心地点の緯度・経度や表示倍率、ルート経由拠点の登録など)を廃止し、すべてのエリアが候補に表示される直感的な仕様へ見直しました。条件を気にすることなく、目的のエリアを迷わず選択できます。
※セキュリティ権限で制限されているエリアや車両は除外されます。
Cariotは今後も、現場の使いやすさと管理者の業務効率化、そして企業のコンプライアンス強化を支援する機能改善を続けてまいります。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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