制限速度超過検知のリリース決定!9月のアップデート情報

Cariotではじめる アルコールチェックの義務化対応

アルコールチェック義務化の概要と、現場でよく起こっている問題を整理し、Cariotでそれに対応する方法を、事例もまじえてご紹介しています。アルコールチェックをスムーズに運用したい、というご担当者様におすすめの資料です。

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こんにちは。Cariot(キャリオット)ブログ編集部です。
プロダクト開発部より、2026年8月のCariotアップデート情報をお知らせします。

 

1.制限速度超過検知:2026年秋リリース予定

2026年9月1日より、生活道路における自動車の法定速度が60km/hから30km/hへ引き下げられました。歩行者や自転車との事故を防ぐための重要な改正であり、業務で車両を利用する企業様においても、今まで以上にきめ細やかな速度管理が求められています。

こうした背景を受け、Cariotでは今秋、走行データと道路地図データを自動で照合し、「走行道路の制限速度を●●km/h以上超えたか」を自動検知・記録する新機能をリリースいたします。

従来の「一律80km/h以上」といった検知とは異なり、道路ごとの制限速度を自動判定して検知するため、管理者が地図や標識を確認しながらチェックする必要はありません。また、3秒に1回という高頻度なデータ処理により、速度超過が発生した当日のうちに速やかな注意喚起や安全指導が可能です。記録されたイベントは自動保存されるため、社内報告や監査対応の客観的な証跡としても安心してご活用いただけます。

※本機能は2026年秋の提供開始に向けて準備を進めております。どうぞご期待ください。

2.車両予約:自動チェックアウト機能の追加

Cariotにおける車両利用の開始(チェックイン)と終了(チェックアウト)において、これまでアプリからの手動操作が必要だったチェックアウト作業を自動化する「自動チェックアウト」を標準機能として追加いたしました。

予約の利用終了時刻を過ぎるとシステム側で自動的に利用終了処理が行われるため、ドライバーによる操作漏れを防げます。これにより、現場に負担をかけることなく「いつ、誰が車両を利用したか」という予実管理の精度を高め、車両運用のスムーズな定着と透明性の向上を実現します。

3.アルコールチェック:記録の初期値と入力チェックの設定

アルコールチェックの記録において、初期設定を自社の運用に合わせて柔軟にカスタマイズできるようになりました。これまで発生しがちだった誤登録を防ぎつつ、毎日の入力業務の手間を軽減します。
これまでは、「車両」「確認者」には前回の記録と同じ内容が表示され、「車両」が空欄のままでも登録できたため、入力の誤りや確認者の誤登録につながる可能性がありました。しかし、今回のアップデートで、次の3つを運用に合わせて設定できるようになりました。

  • 「車両」の入力必須化:空欄のままでは登録できないように設定し、記録漏れを防ぎます。
  • 「車両」の初期値選択:[予約・計画を優先/選択中の車両を優先/前回と同じ/空白]から選択可能です。
  • 「確認者」の初期値選択:[前回と同じ/空白]から選択可能です。

自社の運用スタイルに合わせて「正しく確実な記録」と「毎日の個別入力の労力削減」を無理なく両立していただけます。

Cariotは今後も、業務の効率化とコンプライアンス強化を同時に叶える機能改善を続けてまいります。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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