3月の機能アップデート〜配送計画機能に「荷量情報管理機能」を追加〜

荷主企業が取り組むべき物流業務改善

物流業界における課題を解決するには、運送事業者のみならず荷主企業による業務改善が必要不可欠です。本資料では、ホワイト物流や傭車管理など荷主側からアプローチできる施策についてご紹介します。

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こんにちは。Cariot(キャリオット)ブログ編集部です。

モビリティ業務最適化クラウドCariotでは、お客様からのご意見をもとに日々、より便利で快適にお使いいただくための新機能の開発とリリースを実施しています。

今回は、2021年3月の機能アップデート情報についてお伝えします。

 

1.配送計画機能に「荷量情報管理機能」を追加

2020年4月にリリースした「配送計画機能」をアップデートし、「荷量情報管理機能」を追加しました。
これにより、目的地への発着状況だけではなく、予定通りに積み荷が配送されているかの把握、車両の積載率を分析することもできるようになりました。

荷量一覧(カード表示)のサンプル画面

荷量拠点詳細のサンプル画面

「配送計画機能」とは、配送計画をCariot上に直接入力、もしくはExcelのテンプレートからアップロードしていただくことで、Cariot上で配送計画の登録・編集ができる機能です。登録された情報をもとに「計画通りに運行できているか」や、遅延が発生している場合は「どの程度、遅れが出ているか」について把握・分析することができます。

今回新たにリリースした「荷量情報管理機能」では、目的地への発着状況だけでなく、予定通りに積み荷が配送されているかの把握や、車両ごとに荷量の積載率が分析できるようになりました。

【荷量情報管理機能でできること】

  • 各配送車両の荷物情報(容積重量・重量・種類・個数)の登録および確認
  • 各配送先での荷積み・荷下ろし情報の登録および確認

「荷量情報管理機能」は、将来的に下記のようなシーンでご活用いただくことを想定しています。

■配送業務
配送ルート設計において実車率を上げ、これまで以上に収入につながる走行を増やすルート設計ができるようになります。
また、積載率を意識したルート設計を可能にすることで、輸送効率を向上させる取り組みにつながります。

■フィールドサービス
各車両が積んでいるメンテナンス用ツールや在庫を正確に把握することで、顧客から緊急対応の依頼があった場合でも、対応可能な車両をスピーディーに判別できます。
また、緊急時の駆け付けに即時に対応できるようになり、企業サービス品質向上につながります。


 

2.「訪問自動記録機能」に「訪問ステータス機能」を追加

2020年9月にリリースされた「訪問自動記録機能」に「訪問ステータス機能」の情報を追加することができるようになりました。
(本機能はモバイルアプリ限定機能となります)

「訪問自動記録機能」とは、あらかじめ登録された各取引先への到着・出発・滞在時間などの訪問実績が自動で記録される機能です。

今回、「訪問自動記録機能」に「訪問ステータス機能」の情報が追加できるようになったことで、ドライバーが「何をしに・どこに行ったか」の記録を振り返って登録できる他、登録された訪問先での業務記録をレポートとして出力することができます。

本機能をご利用いただくことで、訪問先での活動実績の記録をより正確に把握することができます。
訪問順序が決まっていない輸配送の業務記録、配送ドライバーが顧客への営業を兼ねているケースに加え、フィールドサービス、フィールドセールスの営業記録の精度が上がり、効率的な業務設計ができているかの振り返りなどにご活用いただけます。

<今回追加した機能>
1.訪問した先で「何をしたのか」という「訪問ステータス」の登録

  • ドライバー自身が「訪問ステータス」を選択して記録できる
  • 選択項目以外にメモ(コメント)を残すことができる
  • 訪問ステータスの選択肢はカスタマイズ可能

2.登録された情報をレポートで出力

  • 配送ドライバーが顧客への営業も担当しているケースでは、各顧客への営業活動の時間が取れているかなどの分析ができる
<本機能で実現できること>
1.報告業務の削減

  • 登録された訪問先での業務内容を選択して保存することで、報告業務を行うことが可能

2.活動実績の情報精度の向上

  • 各訪問先での業務実態をより正確に把握できるようになるため、活動実態の情報精度の向上が見込める
  • 効率化のための改善ポイントが見つけやすくなる

取得した記録を、業務改善・生産性向上に向けた分析・施策の立案などにご活用ください。

 

3.Cariotモバイルアプリのナビ連携に「ALPINE SmartX」が追加

2021年2月、Cariotモバイルアプリの「取引先検索」機能と、アルパインマーケティング株式会社が提供する、スマートフォンやタブレットで利用できるナビゲーションアプリ「ALPINE SmartX」の連携を開始しました。

今回、Cariotモバイルアプリの「取引先検索機能」と「ALPINE SmartX」が連携したことで、ドライバーはモバイルアプリで検索した取引先への走行ルートナビゲーションを、現在地情報を入力せず起動できるようになりました。
また、Cariotが連携するナビゲーションシステムに「ALPINE SmartX」が加わったことで、Cariotのナビシステムの選択肢が広がると同時に、利便性が向上しました。

ナビゲーションシステムの活用をすることで、ドライバーの走行ルートが最適化され、ドライバーの熟練度に左右されがちな走行ルート設計のばらつきの解消とルート最適化をサポートします。

Cariotモバイルアプリの「取引先検索機能」とは、2020年12月にリリースされた機能です。
本機能では、Cariotに登録されている取引先の所在地を検索・確認できます。

「ALIPINE SmartX」とは、通常の地図アプリに加え、自動車運転時の利用に特化したアプリケーションです。
駐車場検索・空車情報の確認、100mスケールでの一方通行表示の他、右左折のタイミングを距離ではなく信号機の数で伝えるカウントダウンガイダンスなど、多彩な機能を搭載しています。
また、車載カーナビゲーション開発で培ってきた独自のアルゴリズムにより、正確な自車位置測位、目的地までの快適な道のりを設定するルート品位の向上を実現しています。

※「ALPINE SmartX」の製品情報は、こちらからご覧ください。

配送・訪問活動の生産性向上の実現をサポートする本機能を、ぜひご活用ください。
この他にも、Cariotは業務改善や効率化、利益率向上に役立つさまざまな機能をご用意しています。

また、CariotのWebサイトでは、Cariotを導入しご活用いただいているお客様の「導入事例」を掲載しています。
こちらもぜひ、ご覧ください。


 
 
※本記事の情報、及び画像は、記事作成時点のものです。詳しくは最新の情報をご確認ください。

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