三井倉庫ホールディングス様のグループ企業広報冊子にCariotが掲載されました!

製品パンフレット

Cariotの機能、料金パッケージなどが掲載されたパンフレットです。 Cariotを導入することで何ができるようになるのか、具体的にどう変わるのか、ユースケースごとにご紹介しています。

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こんにちは、Cariot(キャリオット)ブログ編集部です。

このたび、三井倉庫ホールディングス(株)様発行の同社グループ企業広報冊子に、リアルタイム車両管理「Cariot」が掲載されました。

三井倉庫グループは、日本国内と世界21カ国と世界中の重要拠点に物流ネットワークを展開。1909年の創業以来培ってきた各種物流ノウハウと、陸・海・空に渡るフルスペックの輸送機能を駆使している総合物流企業グループです。

今回、同社のビジョンである『物流から価値を:Value beyond Logistics』の下、沿革から主要サービス、事業内容の最前線までをまとめた同社グループ企業広報冊子(2019年版)を作成。サステナビリティの視点により‶ SDGs″に繋がる和紙調のフェアトレード認証用紙“バナナペーパー”を表紙に利用する等環境配慮型パンフレットとなっています。

その本文中特集記事の、「輸送ネットワークの見える化による生産マネージメント強化」のトピックスとしてCariotのサービスを紹介いただきました。

「ドライバー不足」は日本特有の課題?のブログ記事などでも取り上げておりますように、近年の物流業界にとってドライバー不足は深刻な問題となっています。

同社では、その改善策として一部事業会社における固定運行車両にCariotを導入、輸送ネットワークの見える化を実現させました。
車両に取り付けたGPSデバイスから送信されるデータによって、「どこを走っているのか?」「到着予定時間は?」「空車の状況は?」といったドライバーや車両の“今”がわかるように。管理者がリアルタイムに状況を把握したうえで車両管理ができるようになったことで、生産現場への部品の安定供給や無駄のない配車が可能となりました。さらには、待機時間の削減といったドライバーにとっても嬉しい効果が生まれています。

上記をはじめ、同社においては車両管理システムを導入することによって、「見える化」「コンプライアンス」「安全性」「コスト削減」「効率化」といった多くの面での成果を実感いただいております。
 
 
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
これからもCariotは、より便利に使っていただくための機能の開発を進めてまいります。
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