Cariotのコネクテッドなブログ

自動車業界に起きている100年に1度の変化「モータリゼーション2.0」って何?その中でCariotはどういう役割?

こんにちはCariot編集部です。

今日は、「モータリゼーション2.0」という自動車業界に起きている大きな変化について、Cariotなりにまとめて皆様にお伝えしたいと思っています。

そのためには、そもそも「モータリゼーション」って?というところから。

モータリゼーションとは

1900年台の前半から中盤に起きた、ガソリン自動車の一般化により、我々の暮らしが大きく変わったことを意味します。

 (良かったこと)

  ・人と物の移動の生産性が大きく向上

  ・一般化に伴い、インフラ整備

  ・自動車の生産による雇用や経済の拡大

 (悪かったこと)

  ・事故や渋滞などの増加

  ・環境汚染の拡大

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今や、クルマがない社会というのは、考えられないほどに世の中に浸透し、大きな役割を担っていますよね。

それでは本題へ。

モータリゼーション2.0って何?

そんな中、自動車が普及して100年、今業界では大きな変革が起き始めています。

その変化は大きく2つの面とそれを支える技術要素から構成されています。

表:モータリゼーション2.0のまとめ

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まずは、「ハード面の進化」から。

2025年や2030年頃から完全自動運転車が普及し始めると言われています。これにより、ドライバーが不要になり、これまでの自動車の概念が大きく変わることになります。自動運転を支えているのは、センサー技術やGPS技術はもちろんのこと、自動車のIT化が関係しています。

これまでもITS(本ブログでも取り上げていますhttps://www.cariot.jp/blog/author/meguro/)など自動車のIT化は進化を続けてきましたが、完全自動運転車はIT化の完成形と言えるでしょう。

このハード面での進化は、既存の自動車メーカーだけでなく、IT系の新たな参入プレイヤーなど、今後どの企業が覇権を握っていくのか?様々なプレイヤーがしのぎを削っているのが現状となっていますし、今後10年ほど注目していく必要があります。

Cariotでは、顧客のニーズに合わせてOBD2やシガー、GPSからドライブレコーダー型やデジタコ、スマホなど様々なデバイスをご提供して、簡単にコネクテッドカーを作って見える化の価値を提供していますが、完全自動運転車が普及する頃には、標準的に装備されている機能になっていくと予測しています。

次に、「ソフト面の進化」ですが、

完全自動運転後の世界に向けて、様々なプレイヤーが参入し、新たなサービスが生まれています。

特にシェアして利用するという分野が、大きく注目されており「所有から利用」への広がりにより社会インフラ構造の変化まで起きると言われています。

完全自動運転後の世界(これまでの記事https://www.cariot.jp/blog/author/kodama/)では、車両を運転する必要がなくなるわけですから、これまでとは全く異なる使い方が広がっていくことは、必然的に起きます。

例えば、

 ・クルマを持っている人は、使用していない時間に人や物を運んでお金を稼いでもらう

 ・複数人でクルマを共同購入して、効率よく利用配分をして移動する

 ・所有をしないで、他人のクルマを好きな時間に好きなだけ借りて移動する

 ・通勤を電車ではなく、クルマで行う

 ・バスやタクシーがいつでもどこでも迎えに来てくれて自由に乗れる

 ・クルマと家が一体化していて、通勤や通学時間というものがそもそもなくなる

などなど、我々の生活スタイルに大きな影響が出てくると思われます。

このようにモータリゼーション2.0では、ハード面とソフト面での大きな変化からビジネスの業界では、

 ・○ドライバー不足が解消 ⇔ ドライバーの失業×

 ・○新たなクルマの価値 ⇔ クルマの販売台数の減少×

 ・○安全性の向上 ⇔ 自動車保険ビジネスがなくなる×

 ・○物流コストの低下 ⇔ 物流企業の倒産×

などなど、メリットとデメリットが混在していくことになると思われます。

この大きな変化に対応しようと、各企業が切磋琢磨しながら、今業界の大きな渦があちこちに生まれている、モータリゼーション2.0前夜が正に今なのです。

モータリゼーション2.0後の、Cariotの役割とは?

20252030年頃の世界で、Cariotはいったいどんなサービスを提供しているのか?

Cariotが提供している価値は、どうなっていくのか?これからも先を見据えて事業のサービスを磨いていこうと思っています。

Cariotの組織で立てたミッション

 

Cariot事業部のMISSION(ミッション)

クルマと関わるすべての人をつなげて

その結びつきをなめらかに、心地よく変革し、

安心と満足を提供します。

 

車はモノや人を運ぶ役割というのは、無くならないので、クルマと人のつながりがますます増えていく世の中で、その結びつき一つ一つに向き合い、その変革のお手伝いを続けて、一人でも多くの方に安心と満足を提供したいと思います。

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