社長も使う、Cariot! (フレクト黒川編)

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Cariotの機能、料金パッケージなどが掲載されたパンフレットです。 Cariotを導入することで何ができるようになるのか、具体的にどう変わるのか、ユースケースごとにご紹介しています。

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Cariotは法人向けサービスですが、もちろん個人のクルマでも使えます。フレクトはたくさんの社員が個人で自分のクルマに車載デバイスをつけてCariotを実際に使っています。
今回は、通勤やいろいろなシーンで日常的にCariotを使っている当社 代表取締役の黒川に実際のCariotの使用感を聞いてみました。

質問1:どうしてCariotを使っているか。
黒川)それは当然自社製品だから。自分で使ってみないと分からないですよね。あとは、自分の走行データを営業のときにデモするためにも使っています。

質問2:普段から使っているのか。
黒川)通勤や休日も使っています。

質問3:Cariotを使いはじめて変わったことは何か。
黒川)最初は走行データが取られているということを意識しましたが、1回デバイスをクルマにつけてしまうと、あとは何もすることがないので、普段は自分のクルマがいつもインターネットにつながっていることを意識しないです。ただ、ときどきCariotでダッシュボードとか見ると、自分が急ブレーキしているところが検知されていたりするので、急加速、急ブレーキだけは検知されないように気をつけるようになりました。

質問4:今は安全運転になったのか。
黒川)もともと安全運転ですけどね(笑)。ただ、社員もCariot上の私の走行データを見ているので、より安全運転に気を付けるようになりました。あと、スピードの出し過ぎも凄く気をつけるようになりました。

質問5:Cariotに改善してほしい点があるか。
黒川)急加速、急ブレーキをしないように、丁寧に運転するようになったので、安全運転レベルの判定機能とか付くといいなと思います。あとは、急ブレーキも自分のせいではなく、横断歩道での急な飛び出しでやむを得ず、といったときもあるので、急ブレーキの記録も編集できるようにしてほしいですね。

質問6:Cariotを今後使う人にひと言。
黒川)とにかく簡単にあっというまに自分のクルマがクラウドにつながるので、ぜひ気軽に試してみてほしいです。

黒川の実際の走行データ(4-5月)

黒川の実際の走行データ(4-5月)


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Cariotを使っている人は「危険運転が検知されないように」と気を付けるようになるみたいですね。社長なので、当然営業用に使っているという側面は否定できませんが、社長も便利に使って、安全運転になる、というのはよいですね!
今後も時々、フレクト社員のCariot利用をレポートしていきます。

 
※本記事の情報、及び画像は、記事作成時点のものです。詳しくは最新の情報をご確認ください。

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